東京医療保健大学
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医療保健学部 / 看護学科

在学生の声

臨床実習に行くたびに
看護の奥深さを実感しています

写真:木南 佳奈
看護学科 4年
木南 佳奈

2年次の「基礎看護援助実習Ⅱ」の実習最終日、受け持った患者さんから、「ありがとう」と声をかけてもらえたことがとても印象に残っています。入学前は看護師の資格を取得してすぐに養護教諭になろうと考えていましたが、その時のことがあまりに嬉しくて「看護師になって活躍したい」という気持ちが芽生えました。実習を通して少しずつ、患者さんの気持ちに寄り添うことがどういうことかわかってきて、言葉や態度からの情報収集も徐々にできるようになってきたと感じています。たとえ同じ疾病でも患者さんによって求める看護が違ったり、退院後を見据えた看護の重要性に気づかされたりと、実習に行くたびに看護の奥深さを実感。看護を学びたい気持ちはますます強くなってきました。卒業後は看護師になって臨床経験を積み、ゆくゆくは、医療に精通した養護教諭として活躍したいと考えています。

演習は、座学で学んだ知識や技術を
実習前に定着化させる貴重な機会になっています

写真:砂井 優
看護学科 4年
砂井 優

看護援助技術の演習は、3人1組(看護師役・患者役・観察者役)で行われ、看護師役は手順を覚えることに集中でき、患者役は患者さんの感覚を実際に味わうことができます。また、観察者役がいることで、先生以外からも第三者の客観的な意見を聞くことができ、勉強になりました。実を言うと最初はなぜここまで繰り返し練習するのだろうと疑問に思うこともあったのですが、実習で患者さんを目の前にした時、それでもまだ全然足りていなかったことを思い知らされました。そんな中、すごく有難かったのは、実習中も演習室を使って復習する機会を用意してもらえたこと。先生たちの丁寧な指導もあり、少しずつ、患者さんの個別性を考慮して適切な援助を選択できるようになりました。ほかにも、学外に出向き行う「地域保健活動演習(P.18 参照)」など、多様な演習が用意されています。

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