東京医療保健大学
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大学院 千葉看護学研究科:修士課程 船橋キャンパス

研究科概要

地域包括ケアの時代において、多職種と連携し看護の機能を推進する基盤となる科目をコアとし、加えて、高度専門職業人として実践を牽引・指導するための知識とスキルを講義、演習、研究を通して学びます。
授業は週末および連休期間等に開講、またCOVID-19感染防止対策のため、インターネットを使った遠隔授業を多く導入します。これにより働きながら学べ、2年間で修士号の取得が可能です。

推進したい看護の機能に応じて、コミュニティ・ケア(コミュニティでのケア推進)、生涯発達看護(臨床課題の解決推進)、看護職キャリア支援(看護学生・現任教育機能推進)、看護マネジメント(組織での看護管理機能推進)から複数の科目を選択履修することができます。

カリキュラムマップ

ディプロマ・ポリシー

組織・チームでの実践を牽引・指導することのできる高度専門職業人として、次の能力を有すると認められる者に対して修士の学位(看護学)を授与する。

  • 1. 多職種・多領域で担うケアシステムの構築・維持・発展において、常に、看護の本質を「掴む」能力。
  • 2. 高度に機能分化したケアシステムを俯瞰し、多様な背景をもつ一人ひとりに必要な保健医療福祉機関、人びと等を、あらためて「繋ぐ」能力。
  • 3. 地域社会における看護機能を推進するための研究リテラシーを獲得し、社会実装に向けて研究を実施し、成果を「示す」能力。

カリキュラム・ポリシー

1. 高度な看護実践の基盤となる理論的学際的知識や、看護の機能推進が資する現代的課題を広く探索し、解決することに関する知識を扱う科目を共通科目として配置する。

  • 1) 多職種・多領域との協働において看護の本質を「掴む」能力を育成するために、看護学と関連分野について歴史的な発展も含め理論的に学ぶ科目を配置。
  • 2) 高度に機能分化したケアシステムの中で、保健医療福祉機関、人々等を「繋ぐ」能力を育成するために、社会制度や情報システムとその活用、人々とそのコミュニティを理解し協働するあり方、人々を繋ぐものとしての学修支援に関する科目を配置。
  • 3) 地域社会における看護機能を推進し研究活動の成果を「示す」能力を育成するために、看護機能の推進活動を伝える科目、及び修士課程での学修と研究の基盤となるスキルを学ぶ科目を配置。

2. 看護機能の実践と推進に関する知識・技術をその特徴に応じて学ぶとともに、科学的根拠をもって発展させることに関する以下の科目を専門科目として配置する。

  • 1) 地域包括ケアシステムの一環として看護機能を推進する視点から、知識・技術の特徴としてコミュニティ・ケア、生涯発達看護、看護キャリア支援、看護マネジメントを提示し、それぞれ特論及び演習として配置。
  • 2) 科学的根拠をもって発展させる基盤となる知識・技術を獲得するため看護研究方法Ⅰ・Ⅱを配置する。

3. 特別研究(修士論文)では、ディプロマ・ポリシーにかかる能力の育成をはかるため、既習の内容と研究の体系的なレビューから研究課題を見出し、科学的根拠を論理的に整え、組織や保健医療の現場に実装可能な研究成果を示す研究活動を行う。

アドミッション・ポリシー

創造性豊かな優れた研究・開発能力を有し、高度な専門的知識・能力を継続的に発展させながら現場看護職者のリーダーとして牽引・指導でき、多職種との連携を強化し、最大活用する能力を有する高度専門職業人を育成するため、入学者には次の資質を求めます。

  • 1. 専門分野の知識・経験を持ち、看護学に関する基礎的知識、実践を概念化する思考能力の 基礎を備えていること。
  • 2. 多様な組織・地域・社会へ働きかける態度と資質を有し、ケアの視点を拡げて他職種と協働する力の統合を志していること。
  • 3. 地域社会のテーマに沿った研究計画を立案し、実施する姿勢を持ち、論理的思考を研鑽していく意欲を有していること。
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