東京医療保健大学
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社会人講座

感染制御実践看護学講座について

東京医療保健大学大学院医療保健学研究科「感染制御実践看護学講座」は、平成22年度診療報酬改定において新設された「感染防止対策加算」の施設基準のひとつである「適切な研修」として、厚生労働省より認められ、平成22年度から開講しています。また、皆様からのご希望・ご要望に応え、広く感染制御実践能力の向上を目指す教育カリキュラムとしてご活用いただくことも可能としております。

教育カリキュラム

本講座は、感染制御実践看護師育成を目的とし、現在勤務している自施設の業務を継続しながら受講できる教育カリキュラム(週末講義、集中講義、指定施設実習、自施設実習、課題演習など)を6ヶ月間(610時間)にわたって編成しています。

1.講義(週末講義、集中講義)

本学の大学院医療保健学研究科(修士課程、博士課程)の感染制御学領域の教育スタッフを中心に、以下の7つの項目を柱に感染制御学を系統的に学びます。

  1. 感染予防・管理システム
  2. 医療関連感染サーベイランス
  3. 感染防止技術
  4. 職業感染管理
  5. 感染管理指導
  6. 感染管理相談
  7. 洗浄・消毒・滅菌

2.施設実習(指定施設・自施設)

  1. 指定施設実習
    本講座で指定する実習施設において1週間行います。
    感染予防・管理プログラムと感染管理担当看護師の役割を理解し、演習で作成した感染予防・管理プログラム案を実際に展開することで、自施設において実践できる感染予防・管理プログラムの作成につなげます。
  2. 自施設実習
    自施設実習は、指定施設実習での経験をもとに、自施設の日常活動を重視した課題学習等を中心に7週間実施します。
    その後、本学における豊富な経験と教育実績に基づき、e-mail等を活用した効果的な指導を行います。

感染制御実践看護師(Professional Nurse for Infection Prevention and Control/PNIPC)

本講座修了試験の合格者には、東京医療保健大学大学院から、厚生労働省の感染防止対策加算の施設基準による感染管理に係る専任の看護師として「感染制御実践看護学講座」の修了証を授与すると共に、感染制御実践看護師(Professional Nurse for Infection Prevention and Control/PNIPC)の称号を付与し、認定証および認定バッジを授与します。現在、感染制御実践看護師は全国各地の自施設で、施設上層部の理解を得て、大いに活躍の場を広げています。

修了生へのフォローアップ体制

本講座の修了生を対象に、フォローアップを目的とした、「医療関連感染情報交換会」を開催し、日々進歩/変化する医療・看護の現場で活躍する修了生に対し、知識習得の機会を提供しています。

平成28年度「感染制御実践看護学講座」について

平成28年度「感染制御実践看護学講座」は、終了しました。
開講式:平成28年4月27日(水)
修了式:平成28年11月12日(土)

【参考】平成28年度講座スケジュール(pdf)

平成29年度「感染制御実践看護学講座」受講生募集について

平成29年度「感染制御実践看護学講座」受講試験は、平成29年1月21日(土)に実施します。
詳細は、こちらをご確認ください。

「感染制御実践看護学講座」お問い合わせ先
東京医療保健大学大学院「感染制御実践看護学講座」事務局
〒141-8648
東京都品川区東五反田4-1-17
TEL:03-5421-7685
FAX:03-5421-2081
mail:kansenkouza@thcu.ac.jp

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