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最近の業績または代表的な業績

【著書・論文・学会発表】

 （著書）

小野喜朗 監修、藤田絵理子 編著代表（2019）：児童青年の発達と「性」の問題への理解と支援―自分らしく生きるために―包括的支援モデルによる性教育の実践、福村出版、分担執筆p17、p44-45

（論文）

１．小畑伸五、鶴岡尚子、古井克憲（2021）：知的障害のある人は特別支援学校の性教育で何を学んだのか―卒業生を対象としたインタビュー調査からー、和歌山大学教育学部紀要、71、p11-18

２．小畑伸五、鶴岡尚子、古井克憲（2022）：知的障害特別支援学校における性教育実践の課題―卒業生を対象としたインタビュー調査を通して―、和歌山大学教育学部紀要、72、p65-70

３．鶴岡尚子、林修（2022）：特別支援学校における性教育に関する実践的研究（Ⅰ）―教師のニーズを出発点にした公開研修の試み―

４．鶴岡尚子、北岡大輔、林修（2022）：特別支援学校における性教育に関する事例的研究（Ⅱ）―苦手意識をもつ教師へのインタビュー調査より―、和歌山大学教職大学院紀要学校教育実践研究、７、p89-97

５．鶴岡尚子（2022）：知的障害のある児童生徒に対する包括的性教育の視点からの性教育プログラムの開発と推進に向けて―附属特別支援学校における実践からー、和歌山大学大学院教育学研究科教職開発専攻 修了研究報告書

（学会発表）

１．鶴岡尚子（2021）：知的障害のある児童生徒に対する包括的性教育の展開に向けて―卒業生と教師へのインタビュー調査よりー、第68回近畿学校保健学会

２．鶴岡尚子（2021）：日本の特別支援学校における知的障害のある生徒への性教育の実践、ＶＮハノイ国際学会

３．鶴岡尚子（2022）：知的障害のある生徒のセクシュアリティに関する現状と学校教育の課題―保健室における個別指導での高等部生徒の語りの分析より―、第69回近畿学校保健学会

４．鶴岡尚子、西井崇之（2022）：特別支援学校高等部に通う知的障害がある生徒の恋愛に関する予備的研究―生徒へのアンケート及び聞き取り調査を通じて―、日本学校保健学会第68回学術大会

５．鶴岡尚子（2023）：知的障害のある生徒の恋愛に関する学習の検討―高等部生徒への恋愛に関する聞き取り調査よりー、第70回近畿学校保健学会

【講演・研修指導】

令和元年度和歌山県精神保健福祉センター思春期セミナー講演講師（2019）

和歌山市自立支援協議会子ども部会　講演講師（2021）

児童養護施設こばと学園職員研修　講演講師（2021）

第78回日本助産師会ワークショップ　講演講師（2022）

和歌山県立たちばな支援学校保護者研修会　講演講師（2022）

【所属している学会・活動】

 日本質的心理学会、日本学校保健学会、日本学校救急看護学会、近畿学校保健学会

【専門領域での活動】

【学生へのメッセージ】

養護教諭を目指して一緒に学びましょう。