東京医療保健大学
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教員データベース

山下 和彦 YAMASHITA KAZUHIKO

所属
  • 医療保健学部 医療情報学科
職位 教授
学位・資格 博士(工学)
担当科目 プログラム言語I
プログラム言語II
情報通信と保健医療
医療情報ゼミⅠ
医療情報ゼミⅡ
卒業研究

研究テーマ

高齢者の健康支援のための身体機能計測技術の開発。子どもの運動機能評価システムの開発。RFIDを用いた手術器械の管理システムの開発。情報通信技術を用いた医療過誤防止・医療従事者支援の研究。難治性疾患患者の医療費構造と支援に関する研究。

最近の業績または代表的な業績

[原著]

  1. 山下和彦,楠田佳緒,鈴木孝樹,山本愛子,丸山恵,松原要一,渡辺利光,佐藤俊彦,太田裕治,山田憲嗣,大野ゆう子,大久保憲:超音波タグを用いた手術部の医療従事者の行動分析の基礎的解析,医療機器学 2014; 84(3), pp.325-334
  2. Anzai E, Nakajima K, Iwakami, Y, Ino S, Yamashita K, Ota Y: Effects of Foot Arch Structure on Postural Stability, Clinical Research on Foot & Ankle 2012; 2, open access journal
  3. 山下和彦,中嶋香奈子,安在絵美,楠田佳緒,佐藤満,岩上優美,川澄正史,太田裕治,井野秀一,伊福部達:骨粗鬆症検診における骨密度と下肢筋力を用いた転倒リスクの基礎的評価,生体医工学 2013; 51(1),pp.1-8
  4. Hosono M, Ino S, Sato M, Yamashita K, Izumi T: A system utilizing metal hydride actuators to achieve passive motion of toe joints for prevention of pressure ulcers: a pilot study, Rehabilitation research and practice 2012, 2012(2), pp.1-7
  5. 山下和彦,中嶋香奈子,楠田佳緒,岩上優美,山田憲嗣,佐藤満,中島佐和子,太田裕治,井野秀一,伊福部達:子どもの下肢筋力の計測による定量的評価と成長の評価,生体医工学2012; 50(1), pp.1-11

[招待講演・著書]

  1. 山下和彦:転倒予防「健康長寿」は転ばないこと,土屋書店,2014
  2. 山下和彦:ヒトが得意なこと.システムが得意なこと.ヒトとシステムの協働作業による患者安全の向上,招待講演,看護理工学会,2014
  3. Kazuhiko YAMASHITA:Automatic Identification of Instruments using RFID for Patient Safety:APEC Conference on Enhancing Hospital Safety and Responding to Public Health Emergencies by Applying RFID,6 July 2011.Taiwan
  4. 山下和彦:Identification of Surgical Instruments with RFID:GS1ヘルスケア国際会議,2010.6.23.スイス
  5. kazuhiko YAMASHITA(編著): Evaluation of physical functions for fall prevention among the elderly,CRC Press, Advances in Therapeutic Engineering, pp.119-138,2012

専門領域での活動

  • 2014-2016年度:科学研究費補助金 基盤(B)「定量的身体機能計測指標に基づいた虚弱高齢者の転倒予防のための縦断的介入研究」
  • 2011-2013年度:科学研究費補助金 基盤(B)「虚弱高齢者の定量的身体機能計測に基づいた縦断的転倒リスク評価指標の構築」
  • 2009-2010年度:科学研究費補助金 若手研究(B)「虚弱高齢者の定量的身体機能計測システムの開発と転倒リスク評価手法の構築」
  • 2009-2010年度:厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患克服事業:分担研究員 「難治性疾患の医療費構造に関する研究」
  • 2006-2007年度:科学研究費補助金 若手研究(B)「高齢者の下肢筋力評価のための臀部・大腿部筋力計測器の開発」
  • 2006-2007年度:厚生労働科学研究費補助金 長寿科学総合研究事業 「虚弱高齢者の歩行維持の機能的評価システムの開発に関する研究」
  • 2013年~ 埼玉県志木市 健康づくり市民推進協議会 会長
  • 2014年~ 埼玉県志木市 いろは健康21プラン健康推進委員会 委員長
  • 2014年  ITヘルスケア学会 第8回年次学術大会 実行委員長
  • 2013年,2015年 ITヘルスケア学会 年次学術大会 プログラム委員長

学生へのメッセージ

医療情報は医療・福祉・健康をつなぐ鍵を握っています.そして,医療情報は地域医療連携,医療データの分析などに力を発揮でき,さらには医療過誤予防,投薬管理や患者安全の向上が挙げられ,国内外で注目されています.医療情報のこれからの発展を担い,人や医療の役に立ちたいと思う活動的な人材を育成したいと考えております.高い志を持つ人を待っています.

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