東京医療保健大学
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教員データベース

小野 孝二 ONO KOJI

所属
職位 教授
学位・資格 工学博士 / 診療放射線技師免状 / 放射線取扱主任者免状 / エックス線作業主任者
担当科目 (学部)
自然科学の基礎 / 臨床検査演習 / 看護研究演習 / 卒業研究

(大学院)
放射線保健学特論 / 特別研究 / 放射線保健学 / 人体構造機能論 / 診察・診断学特論(包括的健康アセスメント) / 研究特論 / 課題研究

研究テーマ

医療における放射線防護に関する研究。CT臓器線量の推定ソフトWAZA-ARIに関する研究。

最近の業績または代表的な業績

 

【著書】

医療関係者のための放射線安全利用マニュアル 放射線科安全管理のプロが語る60章,(株)アドスリー, 2019年9月

第2章 放射線量治療で起こる副作用の病態と実臨床での具体的対処法 第1節皮膚炎,(株)技術情報協会発刊書籍 , 2018年8月

【論文】

放射線診療従事者の不均等被ばく管理の実態に基づく水晶体被ばく低減対策の提案, 日本放射線技術学会 77(2), 藤淵俊夫王, 藤田克也, 五十嵐隆元, 西丸英治, 堀田昇呉, 桜井礼子, 小野孝二, 2021年

Computed tomography of the head and the risk of brain tumours during childhood and adolescence: results from a case–control study in Japan, Journal of Radiological Protection 40 1010 - 1023, Noriko Kojimahar, Takayasu Yoshitake, Koji Ono, Michiaki Kai, Graham Bynes, Joachim Schüz, Elisabeth Cardis, Ausrele Kesminiene, 2020年9月

Clinical indications for the use of computed tomography in children who underwent frequent computed tomography: a near‐13‐year follow‐up retrospective study at a single institution in Japan, Radiation and Environmental Biophysics, Takayasu Yoshitake, Koji Ono, Tsuneo Ishiguchi, Toru Maeda, Michiaki Kai, 2020年6月

Japanese population dose from natural radiation, Journal of radiological protection : official journal of the Society for Radiological Protection, Yasutaka Omori, Masahiro Hosoda, Fumiaki Takahashi, Tetsuya Sanada, Shigekazu Hirao, Koji Ono, Masahide Furukawa, 2020年2月

Angular dependence of shielding effect of radiation protective eyewear for radiation protection of crystalline lens, Radiological Physics and Technology12(4):401-408, Yuma Hirata, Toshiou Fujibuchi, Katsuya Fujita, Takayuki Igarashi, Eiji Nishimaru, Shogo Horita, Reiko Sakurai, Koji Ono, 2019年10月

放射線診療における看護職の役割に関する放射線科医および診療放射線技師の認識, 日本放射線看護学学誌 VoL.6 No.1, 加藤知子, 小野孝二, 草間朋子, 2018年

【報告書】

眼の水晶体の線量モニタリングのガイドライン, 一般社団法人日本保健物理学会, 床次 眞司, 杉山, 大輔,柚木 彰, 横山須美, 岩井敏, 小野孝二, その他, 2020年7月

【学会発表】

Analysis of reasons for the multiple scans of paediatric CT examinations in Japan:What cause the different number of sans in disease with the same ICD code, IRPA15, Sumi Yokoyama, Satoshi Iwai, Norio Tsujimura, Koji Ono,etc., 2021年1月

Radiation safety issues regarding X ray emittable devices below 10 kV applied voltage, IRPA15, Koji Ono, Takahumi Kumasawa, Keiichi Shimatani1, Masatoshi Kanou,etc., 2021年1月

Radiation dose distribution of surgeon and medical staff on orthopedic Ballon Kyphoplasty in Japan, IRPA15, chiro Ymaguchi, Koji ono, Naoki Kunugita, 2021年1月

Development of Guidelines Radiation Protection for the Lens of Eye in Japan, IRPA15, Takayasu Yoshitake,Koji ono,Masayuki Kitamura,Osamu Miyazaki,Michiaki Kai, 2021年1月

NDBオープンデータを用いた画像検査数の将来推計-タスクシフト・シェアを見据えて-, 第79回日本公衆衛生学会総会演題集, 森田雅士, 西岡祐一, 岡本左和子, 小野孝二, 今村知明, 2020年10月

複数回のCT検査を受けている小児 の検査理由の分析 ― 同一ICDコードによる違い, 第2回日本放射線安全管理学会・日 本保健物理学会合同大会, 吉武貴康, 小野孝二, 北村正幸, 宮嵜 治, 甲斐倫明, 2019年12月

整形外科領域における Balloon kyphoplasty 施術中における術者およびスタッフの被ばく線量評価と放射線防護 策についての考察, 第2回日本放射線安全管理学会・日本保健物理学会合同大会 , 熊沢貴司, 小野孝二, 山口一郎, 欅田尚樹, 嶋谷圭一, 狩野真利, 2019年12月

5 keV以上10 keV未満のエックス線が発生しうる機器の放射線安全規制の課題 第2回日本放射線安全管理学会・日本保健物理学会合同大会, 山口一郎, 小野孝二, 欅田尚樹, 2019年12月

ICRP勧告に基づく職業被ばくにおける水晶体線量限度の取入れに関する国外動向調査, 日本保健物理学会合同大会, 狩野真利, 小野孝二, 山口一郎, 欅田尚樹, 嶋谷圭一, 熊沢貴司, 2019年12月

A-bomb survivor studies and their long-term implications to health and society, The 65Th Radiatiopn Reserch Society Annual Meeting, Koji Ono, 2019年12月

看護職者の「放射線診療(業務)従事者」指定に関するガイドラインの適用のための調査 – 放射線部(科)に所属する看護職の人数調査, 日本放射線看護学会第8回学術集会,  堀田省吾, 加藤知子, 小山珠美, 桜井礼子, 小野孝二, 酒井一夫, 別所遊子, 太田勝正, 井上登美男, 遠藤啓吾, 沼宮内弼夫, 草間朋子, 2019年

医療施設における不均等被ばく管理の実態調査,  第46回日本放射線技術学会秋季学術大会, 堀田昇吾, 藤淵俊王, 藤田克也, 五十嵐隆元, 松原孝祐, 桜井礼子, 小野孝二, 2018年6月

放射線診療従事者の不均等被ばく、とくに水晶体の管理に関する実態調査, 第46回日本放射線技術学会秋季学術大会, 藤淵俊王, 藤田克也, 五十嵐隆元, 西丸英治, 堀田昇吾, 桜井礼子, 小野孝二, 2018年6月

医療スタッフを放射線従事者として選定する際の判断基準に関する調査, 第46回日本放射線技術学会秋季学術大会, 堀田昇吾, 小野孝二, 太田勝正, 井上登美夫, 遠藤啓吾, 沼宮内弼雄, 草間朋子, 2018年6月

社会的争点となっている低線量影響に関する科学論文のレビューとその課題, 日本保健物理学会第51回研究発表会, 小野孝二, 甲斐倫明, 2018年6月

ボクセルファントムを用いた任意体型患者のCT診断に伴う臓器線量解析, 日本保健物理学会第51回研究発表会, 佐藤薫, 高橋史明, 古場祐介, 小野孝二, 吉武貴康, 長谷川隆幸, 勝沼泰, 笠原晢治, 奥田保, 男, 仲田佳広, 赤羽恵一, 神田玲子, 甲斐倫明, 2018年6月

CT撮影による被ばく線量システムWAZA-ARIv2のデータ収集の効率化に向けて, 日本保健物理学会第51回研究発表会, 古場祐介, 奥田保男, 仲田佳広, 赤羽恵一, 佐藤薫, 高橋史明, 吉武貴康, 長谷川隆幸, 勝沼 泰, 笠原晢治, 小野孝二, 神田玲子, 甲斐倫明, 2018年6月

複数回CT検査を受けている小児の検査理由の分析 - 14年間の2病院比較, 日本保健物理学会第51回研究発表会, 吉武貴康, 小野孝二, 宮嵜治, 甲斐倫明, 2018年6月

【所属している学会】

日本保健物理学会, 日本公衆衛生学会, 日本放射線安全管理学会, 日本アイソトープ協会, 日本放射線技術学会, 日本放射線看護学会

【専門領域での活動】

(社会貢献)

厚生労働省健康局参与, 2017年-現在

原子力委員会規制庁長官官房総務課法務調査室技術参与, 2017年-2020年

一般社団法人日本保健物理学会理事, 2021年-現在

一般社団法人日本保健物理学会編集委員, 2019年-現在

一般社団法人日本保健物理学会臨時委員会委員, 2018年-2020年

日本アイソトープ協会放射線安全取扱部会関東支部委員, 2018年-現在

国立研究開発機構法人量子科学技術研究開発機構放射線医学研究所, WAZA-ARI研究開発・運用委員会, 2016年-現在

原子力規制庁令和元年度放射線対策依託費(放射線安全規則研究戦略的推進事業費)「円滑な規制運用のための水晶体の放射線防護に係るガイドラインの作成」の研究協力者, 2019年−2020年

令和2年度放射線健康管理・健康不安対策事業(福島県外における放射線に係る健康影響等に関するリスクコミュニケーション事業)事業運営会議委員, 2020年-現在

環境省(リスクコミュニケーション事例調査)有識者検討会委員, 2020年-現在

一般社団法人日本保健物理学会「生殖腺防護に関するNCPR声明」翻訳ワーキンググループ, 2021年-現在

平成31年度放射線健康管理・健康不安対策事業(福島県外における放射線に係る健康影響等に関するリスクコミュニケーション事業)環境省, 2019年

(研究助成および研究成果)

医療専門職の実態把握に関する研究, 厚生労働省行政推進調査事業費補助金, 主任研究者 小野孝二, 分担研究者 今村知明,岡本左和子,西岡祐一, 2021年度-2023年度

放射線防護マネージメントシステムの適用と課題解決に関する研究, 令和3年度労災疾病臨床研究事業補助金国庫補助, 主任研究者 欅田 尚樹, 分担研究者 山口 一郎・志村 勉・盛武 敬・千田浩一・森晃爾・小野孝二・古渡意彦, 2021年度-2023年度

新しいチーム医療における医療・介護従事者の適切な役割分担についての研究, 厚生労働省行政推進調査事業費補助金, 主任研究者 今村知明, 分担研究者 小野孝二,岡本左和子,内藤祐介, 2019年度-2021年度

不均等被ばくを伴う放射線業務における被ばく線量の実態調査と線量低減に向けた課題評価に関する研究, 労災疾病臨床研究事業費補助金, 主任研究者 欅田 尚樹, 分担研究者 山口 一郎・志村 勉・盛武 敬・千田浩一・森晃爾・小野孝二・古渡意彦, 2018年度-2020年度

CT被ばく線量評価システムWAZA-ARIの他のモダリティへの展開技術の開発, 日本学術振興会科学研究費補助金, 基盤C., 主任研究者 古場裕介, 分担研究者 甲斐倫明, 小野孝二, 2018年度-2021年度,

瀕回小児CT診断の検査理由と放射線被ばくの継時的分析による脳腫瘍罹患との関係, 日本学術振興会科学研究費補助金. 基盤C., 主任研究者 甲斐倫明, 分担研究者 小野孝二,宮嵜 治, 2018年度-2021年度

【学生へのメッセージ】

「ああ、あの時もっと勉強しておけばよかった」と後悔しないように学生生活を過ごしましょう。大学の講義や臨床実習で疑問に思ったことや関心を持ったことについて、自分で学ぶ姿勢でものごとを考える力、「知識を獲得する力」を学生時代に身につけましょう。

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