社会人が在職のまま講義を受講しやすい開講形態で所定の単位を取得し、修士論文に合格することで大学院修士号の取得が可能です。修士号取得後はさまざまな医療現場でリーダーとしての活躍の道が開かれています。
医療保健学研究科修士課程は9つの領域が設置されており、文部科学省の「職業実践力育成プログラム(BP)」に認定されています。さらに「専門実践教育訓練給付制度」厚生労働大臣指定講座に認定されております。
「職業実践力育成プログラム(BP)」「専門実践教育給付金制度」の認定領域は、本学へお問合せください。