東京医療保健大学
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看護学研究科

国立病院機構キャンパス

医療・保健・福祉の質向上に広く貢献する医療人を育成する大学院

看護学研究科

研究科長メッセージ

大島 久二

写真:hoge

大学院修士課程には、高度実践看護、高度実践助産、高度実践公衆衛生看護、看護科学の4つのコースを設けております。高度実践の各コースでは、「チーム医療」「性と生殖」「健康づくり」のキーパーソンとして少子超高齢社会において医療・保健を効果的・効率的に提供できる高度な思考力、判断力、専門性の高い実践力を備えた自律した看護職の育成を目指します。さらに、看護マネジメント能力を備えた看護管理者を育成します。修士課程看護科学コース及び博士課程では、EBN(Evidence-Based Nursing)を推進していくための看護学の発展に寄与し、看護教育・研究をリードできる教育研究者を育成します。
大学院での学びを通してEBN(エビデンスをつくり・つたえ・つかう看護)を徹底的に追究し、みなさんの力で最善の看護と医療を提供していきましょう。

チーム医療を支える高度専門看護職及び研究・教育の探求を通して看護の発展に寄与することができる人材を育成するための4つのコースを設置しています。

[入学定員:30名 修業年限:2年]

看護学の発展・進化及び看護のさらなる質向上を目指すために、研究マインドを持って看護学・看護の基礎教育及び大学院教育に関わることができる研究・教育者を育成します。

[入学定員:2名 修業年限:3年]

入試日程や出願資格、選考方法など、入試に関する情報をご紹介しています。

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