出願資格

看護マネジメント学領域、看護実践開発学領域、感染制御学領域、、医療栄養学領域、医療保健情報学領域
出願することのできる者は、【入学資格】の各号のいずれかの条件を満たす者とする。

助産学領域、周手術医療安全学領域、滅菌供給管理学領域
出願することのできる者は、【入学資格】の各号のいずれかの条件を満たし、原則として医療・保健施設、教育研究機関、官公庁、企業等の現場において実務経験のある社会人とする。

プライマリケア看護学領域
出願することのできる者は、【入学資格】の各号のいずれかの条件を満たし、令和8年3月末現在で、医療・保健施設等の現場において、原則として5年以上の実務経験のある社会人とする。

【入学資格】
1. 日本国内の4年生大学を卒業した者又は令和8年3月までに卒業見込みの者
2. 国立行政法人大学改革支援・学位授与機構により学士の学位を授与された者又は令和8年3月末日までに授与される見込みの者
3. 外国において、学校教育における16年の課程を修了した者又は令和8年3月末日までに修了見込みの者
4. 外国の学校が行う通信教育を我が国において履修することにより当該国の16年の課程を修了した者又は令和8年3月末日までに修了見込みの者
5. 我が国において、外国の大学相当として指定した外国の学校の課程（文部科学大臣指定外国大学日本校）を修了した者又は令和8年3月末日までに修了見込みの者
6. 外国の大学等において、修業年限が3年以上の課程を修了することにより、学士の学位に相当する学位を授与された者又は令和8年3月末日までに取得見込みの者
7. 指定された専修学校の専門課程（文部科学大臣指定専修学校専門課程一覧）を修了した者又は令和8年3月末日までに修了見込みの者
8. 文部科学大臣の指定した者
   ・各省庁が設置する大学校（防衛大学校、水産大学校、気象大学校）などを卒業した者
   ・教育職員免許法による小学校、中学校、高等学校若しくは幼稚園の教諭、若しくは養護教諭専修免許状又は一種免許状を有する者で22歳に達した者
9. 大学院において個別の入学資格審査により認めた22歳以上の者（※）
（※）…該当者は本学大学院による出願資格審査を受ける必要があります。

看護学領域、周手術医療安全学領域、感染制御学領域

出願することのできる者は、【入学資格】の各号のいずれかの条件を満たし、令和8年3月末現在で、医療・保健施設、教育研究機関、官公庁、企業等の現場において、原則として5年以上の実務経験のある社会人とする。

【入学資格】
1. 修士の学位又は専門職学位を有する者又は令和8年3月末日までに修士の学位を取得見込みの者
2. 外国において修士の学位又は専門職学位に相当する学位を授与された者又は令和8年3月末日までに授与される見込みの者
3. 外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修し、修士の学位又は専門職学位に相当する学位を授与された者又は令和8年3月末日までに授与される見込みの者
4. 我が国において、外国の大学院の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置づけられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了し、修士の学位又は専門職学位に相当する学位を授与された者又は令和8年3月末日までに授与される見込みの者
5. 国際連合大学の課程を修了し、修士の学位に相当する学位を授与された者又は令和8年3月末日までに授与される見込みの者
6. 文部科学大臣の指定した者（※）
   ①大学等を卒業し、大学、研究所等において2年以上研究に従事した者で、大学院において、当該研究の成果等により、修士の学位又は専門職学位を有する者と同等以上の学力があると認めた者
   ②外国において学校教育における16年の課程を修了した後、又は外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該外国の学校教育における16年の課程を修了した後、大学、研究所等において、2年以上研究に従事した者で、大学院において、当該研究の成果等により、修士の学位又は専門職学位を有する者と同等以上の学力があると認めた者
7. 大学院において、個別の出願資格審査により、修士の学位を有する者と同等以上の学力があると認められた者で、令和8年3月末日において24歳に達している者（※）
（※）…6又は7該当者は本学大学院による出願資格審査を受ける必要があります。

修士課程の【入学資格】9、博士課程の【入学資格】6又は7により出願を希望する者は、事前に入学試験出願資格審査を行います。詳細は学生募集要項を参照してください。