東京医療保健大学
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入試情報

2017一般入試アドバイス【倍率・特別日程入試】

■その他
 
・受験倍率について
 
よく「東京医療保健大学の受験倍率はどれぐらいですか?」と受験生から聞かれることがあります。一般的に倍率と言えば下記のようになっています。
 
志願倍率=志願者(願書提出者)÷募集定員
実質倍率=受験者(当日受験者)÷合格者
 
例えば一般入試前期の医療保健学部看護学科の場合、
 
志願倍率18.8倍=志願者753名/募集定員40名
実質倍率4.8倍=受験者712名/合格者147名
 
となります。
 
これらは年度によって異なり、実質倍率が高かった年の翌年は低くなったり、低い年の翌年は高くなったり、その他に大学の新設、募集定員増、他大学との入試日程にも影響されます。そういった事からおおよその目安にはなりますが、定員が少なくても十分合格の可能性はあります。また補欠での繰上もありますので一般後期の最後まで諦めないという事がとても重要になってくるかと思います。
 
・特別日程入試について
 
既に大学開催のイベントではご案内している内容ですが、今年度から一般入試(医療栄養学科 特別日程)を実施致します。
こちらは1月後半に実施する入試タイプで、受験科目は【英語+選択科目(理科1科目)】の2科目となります。この時期は他の大学と入試日程が重なる事が多いですが、一般入試前期日程で医療栄養学科に出願する場合は併願制度が適用されますので是非ご利用ください。
 
※インターネット出願する場合は割引適用の為に、先に一般入試前期日程から出願してください。
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