東京医療保健大学
Menu

トピックス

P R

立川看護学部の1年生25名が立川市消防団機能別分団員に任命されました

2026年10月4日(日)、立川市役所において「令和8年度 立川市消防団 機能別分団員 任命式・規律訓練」が行われ、立川看護学部の1年生29名が機能別分団員として任命されました。今回の入団により、本学の学生団員は合計125名となりました。

新入団員と関係者の集合写真

立川市消防団「機能別分団」は、看護を学ぶ本学の学生が消防団員として、災害時の救命活動や、平時の防災訓練・応急救護活動等に取り組む、立川市と本学の特色ある連携事業です。学生にとって、大学で学ぶ看護の知識と技術を地域の防災・減災に結びつけ、地域の一員としての責任と協働を学ぶ実践的な機会となっています。
任命式では、新入団員への辞令交付と、本学1年生の代表による新入団員宣誓が行われました。その後、酒井大史立川市長、宿谷豊立川市消防団長、内藤一宏立川消防署長、本学の西村礼子学長特別補佐・教授が挨拶しました。
西村学長特別補佐は、自然災害の頻発・激甚化を背景に、防災・減災や災害時の医療・看護に対する地域のニーズが高まっていることに触れ、看護学生が平時から地域とつながり、災害に備える経験を積む意義と、大学として地域の安全・安心に一層貢献していく考えを述べました。
式典後、学生たちは立川消防署員の指導のもとで規律訓練に参加し、消防団員として必要な基本動作を学びました。あわせて、機能別分団の役割について説明を受け、災害時に求められる行動と平時からの備えについて理解を深めました。
立川看護学部は、立川防災基地や災害医療センター等を擁する立川の地域特性を生かし、地域の多様な生活の場で活躍できる看護実践能力の育成を進めています。今後も立川市をはじめとする関係機関との連携を深め、平時から災害・健康危機時まで人々の生命と生活を切れ目なく支える、「地域から信頼される看護職」を育成するとともに、教育・研究・社会連携を通して、地域の健康とレジリエンスの向上に貢献してまいります。


<写真>左:新入団員宣誓、右:任命式の様子

このページの先頭へ