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人命救助に尽力した和歌山看護学部学生を表彰

このたび、人命救助活動を行った功績により、和歌山看護学部の学生4名を、野㞍学部長が表彰しました。

表彰を受けたのは、大井さん(笠田高校出身)、中根さん(粉河高校出身)、森本さん(向陽高校出身)、尾保手さん(和歌山工業高校出身)です。

大井さん・中根さん、森本さんは、岩出駅において、階段から転落し下肢に強い痛みを訴えていた高齢者の方に遭遇しました。3名は速やかに119番通報を行うとともに、救急車が到着するまでの間、傷病者の方に寄り添いながら声掛けを続けるなど、適切な対応を行いました。

尾保手さんは、通学途中に和歌山県立医科大学附属病院付近において、バイクに挟まれて転倒している方を発見しました。119番通報を行い、近くにいた方へ協力を依頼してバイクを撤去しました。その後も救急車が到着するまで傷病者の方に寄り添い、搬送時まで付き添うとともに、第1発見者として警察への状況説明も行いました。

また、現場には本学部卒業生である看護師も居合わせ、学生と連携しながら救助活動にあたりました。在学生と卒業生が協力して人命救助に取り組んだことは、本学部で培われた看護の精神と実践力が受け継がれていることを示す出来事となりました。

和歌山看護学部では、このような精神を継承し、今後も地域社会に貢献できる人材の育成に努めてまいります。

 

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