東京医療保健大学(理事長:田村聡明、学長;亀山周二)は、千葉県立袖ケ浦高等学校(校長:小山雄一郎)との間で、「高大連携教育に関する協定」を締結いたしました。
同校は1976年に開学し、2011年には普通科に加えて「情報コミュニケーション科」を開設しました。2024年度には、情報コミュニケーション科に「先進ITコース」を設置するとともに、文部科学省の「高等学校 DX 加速化推進事業(DX ハイスクール)」に採択され、先進IT人材に必要なプログラミング・統計処理・AIなどの教育に取り組んでいます。
本学は2005年に開学し、開学時より「医療保健学部医療情報学科」を開設し、医療分野のデジタル人材の育成に取り組んで来ました。2022年度には、文部科学省の「デジタルと専門分野の掛け合わせによる産業DXをけん引する高度専門人材育成事業(産業DX事業)」に採択され、産業界と連携してAI、IoT、データサイエンス科目を大幅に補強しました。さらに2026年度には同学科を「医療保健学部医療保健学科医療情報学専攻」に改組し、スポーツ科学副専攻の履修もしやすいカリキュラムとすることで、病院を中心とした医療情報かスポーツや生活を含むより幅広い視野の教育への転換を目指しております。
こうした共通点をもつ両校が、このほど「高大連携教育に関する協定」を締結することで、時代のニーズに合ったデジタル人材の教育を一層強化してまいります。
【写真】左:東京医療保健大学 学長 亀山周二、右:千葉県立袖ヶ浦高等学校 校長 小山雄一郎先生
