所属 |
|
---|---|
職位 | 准教授 / 基幹教員 |
学位・資格 | 看護学修士 / 保健学博士 / 看護師 |
担当科目 ※詳細情報はシラバスに記載 |
急性期看護援助論 終生期看護援助論 災害看護援助論 基礎看護援助方法Ⅴ 看護学概論 急性期・慢性期看護実習 統合実習 大学院 NPコース フィジカルアセスメント応用演習 課題研究Ⅰ |
研究テーマ
クリティカルケア領域に関する研究。救急看護領域に関する研究。災害看護領域に関する研究。周手術期看護に関する研究。
最近の業績または代表的な業績
【論文】
1.原田竜三、山勢博彰、田中愛子 救急医療施設で亡くなる患者の家族への看護介入プログラムに対する妥当性の検討,山口医学,2025
【著書】
- 成人看護技術 急性・クリティカルケア看護, 2024, メヂカルフレンド社.外科的手洗い,ガウンテクニック,体温マット
- 系統看護学講座別巻4 救急看護学,2022,医学書院.救急患者のアセスメント,緊急検査,筋骨格系
【学会発表】
- 佐藤史子、原田竜三、廣島麻楊:卒後2~5年目の看護師を対象にしたレジリエンス育成プログラムの開発と効果評価:第43回日本看護科学学会学術集会,2023
- 中嶋真澄、小澤知子、原田竜三、松尾まき:COVID-19禍における急性期看護学実習の代替として行ったオンライン実習の実践報告:第14回日本医療教授システム学会学術集会,2022
- 笹川綾子、谷本真理子、原田竜三:消化管手術後高齢患者の退院後の食生活 −退院直前から退院3ヶ月後までの患者の語りから−:第41回日本看護科学学会学術集会,2021
- 原田竜三,山勢博彰:救命救急センターで亡くなる患者の家族に対する看護介入の事例研究:第22回日本救急看護学会学術集会,2020
専門領域での活動
- 日本救急看護学会員
- 日本看護科学学会会員
- 日本臨床救急医学会会員
- 日本看護協会会員