| 所属 |
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|---|---|
| 職位 | 助教 / 基幹教員 |
| 学位・資格 |
修士（助産学） / 学士（工学・看護学） 助産師 / 看護師 / 保健師 |
| 担当科目 ※詳細情報はシラバスに記載 |
母性看護援助論Ⅰ【分娩期】 助産診断・技術学Ⅰ【分娩期】 助産診断・技術学Ⅱ【分娩期】 母子と栄養 助産学研究 リラクゼーション論 助産学実習Ⅰ～Ⅴ ウイメンズヘルス 医療安全管理学 |
研究テーマ
骨盤外計測法の活用法について
初学者への助産技術の指導及び教育法について
分娩期助産診断・臨床判断能力の向上に関する研究
妊孕期にある女性の栄養について
最近の業績または代表的な業績
【原著論文】
・東雲玲奈・米山万里枝（2024）．骨盤外計測に関する文献レビューからみた分娩期における骨産道の助産診断への課題. 日本助産診断実践学会誌，7巻1号，18-28．
・樋貝繁香・菱谷純子・橋爪由紀子・立木香織・東雲玲奈・瀬間朋子・木嶋美沙、入内島大輔（2014）．看護職における新生児蘇生法への思い 文章完成テストを用いて．栃木県母性衛生学会雑誌とちぼ，40，14-18．
【学会発表】
・東雲玲奈・米山万里枝（2022）．分娩期助産ケアにおける骨盤外計測法の活用の検討．第63回日本母性性学会学術集会．
・島田祥子・米山万里枝・東雲玲奈・槌谷亜希子（2022）.都内A区における産後ケア利用者のメンタルヘルスに関する概念モデルの検討．第63回日本母性性学会学術集会．
・東雲玲奈・島田祥子・米山万里枝（2016）．回旋異常をきたした産婦の予測因子の検討．第16回日本母子看護学会．
【所属している学会・活動】
日本母性衛生学会／東京母性衛生学会／日本母子看護学会／日本助産診断実践学会
東京母性衛生学会・幹事（2024年～現在）
東京母性衛生学会 チーム医療推進助産師研修 運営担当（2023年～現在）
日総研「妊産婦に寄り添った分娩介助につながる“会陰保護”」講義・演習アシスタント（2020年～現在）
【学生へのメッセージ】
今日の常識は、10年後の非常識…かもしれない⁉
常識にとらわれすぎることなく、楽しくてキラキラした発想を体現できるように一緒にがんばっていきましょう！