立川看護学部 看護学科

臨床に強い看護師の育成を基盤として、
健康支援への看護実践能力、災害対応能力、看護探求能力を兼ね備えた“地域から信頼されるNurse”を育成します。

学びの特色

立川看護学部の教育目的は、地域のあらゆる場で生活する人々の健康支援と最善の医療・看護の提供に向けて、自律的に考え、判断し、実践できる看護師の育成です。国立病院機構や地域の多機関との連携を活かして質の高い看護を提供できる看護師を育てます。

ピックアップ授業

災害看護学実習

災害時に起こりうる多重課題に対応する中で災害支援の基本的能力を身につけ、
状況に応じた判断が行える能力を習得します。

日本は様々な自然災害が起こりやすい国土にあります。看護師は災害が起きたとき、人命を救い、被災された方々の生活を支えるキーパーソンの一人です。本学では様々な災害発生に必要とされる災害支援の基本的能力を身に付け、将来、災害に伴う支援活動、減災活動の中でリーダーシップを発揮し、限られた資源、体制などの下で、調整能力を発揮し、適切な対応ができる実践力のある看護師を育成するために、災害看護に関する科目を系統的に置いています。中でも、災害看護学実習では、講義で得た知識をフル活用し、常に変化する災害現場で生じる多重課題を想定して対応することで、災害時にも状況を判断して適切な看護を提供できる能力を習得します。

資 格

  • 看護師:国家試験受験資格
    立川看護学部では、看護師国家試験の受験資格を取得できます。
    国家試験受験資格は学部のカリキュラムに従って履修し、卒業見込みの方に与えられます。国家試験は毎年2月下旬に全国の各地の所定の試験場で行われます。

主な就職先

関東労災病院、九州医療センター、久里浜医療センター、埼玉病院、相模原病院、静岡医療センター、下総精神医療センター、JCHO東京新宿メディカルセンター、東京医療センター、東京病院、東埼玉病院、村山医療センター、国立研究開発法人 国立がん研究センター中央病院、国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院、国立研究開発法人 国立成育医療研究センター病院、国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター病院、神奈川県立がんセンター、神奈川県立こども医療センター、埼玉県立精神医療センター、相模原赤十字病院、東京都健康長寿医療センター、東京都立小児総合医療センター、東京都立松沢病院、武蔵野赤十字病院、東京大学医学部附属病院、横浜市立大学附属市民総合医療センター、北里大学病院、杏林大学医学部付属病院、埼玉医科大学病院、自治医科大学附属さいたま医療センター、昭和大学病院、東京医科大学病院、東京慈恵会医科大学附属病院、東京女子医科大学病院、獨協医科大学埼玉医療センター、日本医科大学付属病院、上尾中央総合病院、イムス東京葛飾総合病院、NTT東日本関東病院、立川病院、東京共済病院、戸田中央病院、虎の門病院 ほか

教員メッセージ

田野 将尊 准教授

田野 将尊 准教授

専門分野:精神看護学

立川看護学部では、他の大学には無い災害看護学に特化したカリキュラムを有しており、臨床での高い専門性と実践力を備えた自律した看護師としての活動はもちろんのこと、災害に伴う防災・減災活動に適切に対処できる看護師の養成を目指しております。
災害医療センターや村山医療センターといった日本でもトップクラスの医療を提供している病院で実習をすることもできます。また、卒業後も多くの学生が国立病院機構の病院や国立研究開発法人の病院へと就職していることも本学部の大きな特徴になっています。
4年間の講義・演習・実習を通して、あらゆる状況や場で最善の看護を提供できる実践力を身に付けた“地域から信頼されるNurse”になりましょう。