東京医療保健大学
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研究成果

【学会発表】日本防菌防黴学会第46回年次大会 シンポジウム7.「医療現場における感染症予防のための技術」で講演

2019年9月25日~26日に、大阪府豊中市の千里ライフサンエンスセンターで開催された日本防菌防黴学会第46回年次大会(大会長 河原秀久) において、大学院医療保健学研究科 感染制御学領域博士課程1年生 片渕盛将さんがシンポジストとして招待されました。講演題目は下記のとおりで、修士課程の成果を中心にまとめたものです。

『塩化ベンザルコニウムの殺菌効果と環境清拭 ―in vitro での検討―』

コーディネーターの先生より、「看護師(ICN)が、現場での検証と基礎的な検証の両面からのアプローチをした研究は、今までなかったと思います。今後のご活躍を期待しています。」とのコメントを頂きました。

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