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ゼミ情報


膨大な医療費、医師不足、医療の地域格差(地域医療)などが社会問題となり、医療制度や医療現場の仕組みが大きく変わろうとしています.佐藤ゼミでは
“患者にやさしい
ICTの医療応用技術”をキーワードに,最先端医療の問題点や,コンピュータグラフィックス, 医療情報システムとセキュリティ技術など最先端医療に関わる研究を行っています.

 

佐藤ゼミ(研究室)は,

1)診断及び治療の分野における最先端医療の現状と問題点を知る

2)医用画像処理表示とコンピュータ診断支援(CAD)&コンピュータ手術支援(CAS)の研究

@画像診断機器CTスキャナー、MRイメージング、超音波、X線、核医学)を知る

A医用2次元・3次元画像処理表示ソフトウエアの体験と各種診断支援の試行

B画像認識ex.肺気腫、メタボ、冠状動脈の抽出etc)と自動診断への展開

3)医療情報管理におけるセキュアなシステムインテグレーションの研究

@最先端のセキュリティ技術を知る 

・秘密分散、・トークナイゼーション、・リアルタイム顔認証、・電子認証カード、・HPKI、など

A広域連携医療ネットワークシステムの体験とセキュアなシステムインテグレーションの試行

 Bクラウドコンピューティングへの展開

 

を研究テーマとし、3年次学生は基礎知識の習得と卒業研究テーマの創出を目標に、佐藤ゼミの学生全員が与えられた課題の調査・研究、結果のまとめと考察、及びプレゼンテーションを実習します。また各テーマの研究開発は、各分野で最先端技術をもった専門企業との産学連携で進められています。

 

最近の佐藤ゼミのゼミ発表会テーマ名は下記です。

2010年度

1) 医療画像の三次元表示と診断支援への応用  −肺気腫計測ソフトウエアの使用経験ー

2) クラウドコンピューティングにおける医療情報管理 −外部保存と顔認証ー

3)遠隔読影支援システムの構築 ―セキュリティと信頼性の向上−

2009

1)医用3次元画像処理表示とフュージョンの有効性

2) 脳神経外科&整形外科領域等における医用3次元画像処理表示の応用

3)  新しい情報移送手段を用いた遠隔読影支援システムの提案

4) 新しい情報移送手段を用いたセキュアな遠隔読影支援システムの試行

 

                                     以上