高度な看護実践能力を身につけた看護職の育成がこの新しい看護学部の目的です。その中でもっとも大切なのはチーム医療における実践能力です。医療の現場では医師の診断や治療計画に沿って、それぞれの専門職が自らの役割を果たすとともに、互いに補完し合っていきます。大切なのは、専門職どうしが補完し合うことです。例えば、看護職が医師の診察や治療、手術などがスムーズにいくように補完します。また、患者さまへ治療計画を丁寧にフォローして、薬や食事のことについても説明し安心して治療に専念してもらいます。それは専門職どうしのスキルミックスともいわれ、患者さまへの対応が職種間で重なり合えば合うほど、質の高い、きめ細かなケアが実現できます。そのチーム医療の中心的存在であり、そのコーディネーター役が看護職です。スキルミックスには、豊富な知識と確かな技術、コミュニケーション能力が求められます。東が丘看護学部では、このスキルミックスの基礎能力を養います。
高度化、複雑化する医療現場に対応すべく、専門基礎分野の臨床栄養学、臨床薬理学、臨床検査学などの科目を演習にて展開し、臨床実践能力を高めます。
国立病院機構との連携により、大学教員、現場の看護師である実習指導者、臨床教員の三者による指導体制で高度な患者支援能力を養う実習を実現します。政策医療に取り組む国立病院機構だからこそ可能な急性期から緩和ケア、重症心身障害者看護など幅広い診療科において演習・実習の機会を用意し、医師や認定看護師らによる臨床講義、実習指導を行います。これは、他の看護系学部では経験できない医療現場の最前線に即した学びができるということです。
全国145 施設の国立病院機構施設と密接な連携により、難病医療、心身障害者医療、救命救急、災害医療援助など、他の医療施設にはない特徴的な医療、 様々な症例に対応できる看護実践能力を育成します。
主な実習先となるそれぞれの病院は、地域医療の発展と充実を目指すとともに、政策医療に取り組んで来た歴史と実績があります。これらの病院が実習先であることが、この学部の一番大きな特色です。
実習病院は、キャンパスに隣接する東京医療センターを中心として、東京都と埼玉、千葉、神奈川の近郊3県のエリアにあります。
救命救急センターとして地域に貢献するとともに、結核、感染症、神経難病など政策医療に幅広く取り組んでいる。臨床研究や治験の推進、教育研修の場としても重要な拠点。

国立病院機構東京医療センター(東京都・目黒区)に隣接して東が丘看護学部があります。演習・実習はもちろんのこと、常に、医療の臨床現場が身近にあり、看護職育成教育には最良の環境です。 授業時間以外でも、現役の看護師さんの仕事を見たり、話を聞いたりすることもできます。入学した日から最先端の医療現場があなたのキャンパスになります。
また、道を挟んで目の前には駒沢オリンピック公園が広がり、少し歩けばオシャレな町、自由が丘。最寄り駅の田園都市線「駒沢大学」駅からは渋谷に7分で行けるアクセスの良さです。










