医療情報学科 H05013 内田  真美 
H05037 小嶋 由香里

 本データベースは、診療所から製薬会社へ送られてきた薬品受注の管理を行うデータベースで、前提条件として下記を挙げる。
 ・診療所の業務が終了し、必要な薬品を20時までに発注を送る。
 ・もし、20時以降に発注してしまった場合は、翌日分の発注になる。
このシステムによってどの診療所がいつどの薬品をいくつ注文したか履歴を残し、管理することが出来る。


<システム概要>                                    <処理の流れ>


CSVファイルを「発注テーブル_TEMP」に取り込み、「発注テーブル」に移すまでの処理の流れ。













各診療所から送られてきたCSVファイルには「売上日」という項目がないので、過去の売上データを蓄積していったときにいつのデータかわからなくなってしまう。そこでデータの取り込み処理を二重構造する。一旦、「発注テーブル_TEMP」にデータを入れて、追加クエリを使って「売上日」というフィールドが入った「発注テーブル」へデータを追加する。

(1)発注テーブル
主キー フィールド名 データ型
発注日 日付/時刻型
診療所 テキスト型
薬品番号 テキスト型
  薬品名 テキスト型
  単価 通貨型
  発注数量 数値型


(2)発注テーブル_TEMP
主キー フィールド名 データ型
診療所 テキスト型
薬品番号 テキスト型
  薬品名 テキスト型
  単価 通貨型
  発注数量 数値型

 <画面フロー>
  
データの重複を防ぐために、ここでは発注テーブルの主キーを「発注日」「診療所」「薬品番号」の3つに設定する。
この他に、データ処理部分の「発注テーブル_TEMP削除クエリ」、「発注テーブル削除クエリ」、「追加クエリ」を作成する

東京医療保健大学 深澤ゼミ




<感想&今後の課題>
 最初から自分達でデータベースを構築するのは初めてだったので、エラー発生など多くの問題が発生したが、先生方の協力も得て納得できるものを完成することが出来た。ただ一つこれから改善していくべき点は、送られてきたファイル名を設定したCSV名と同じにしないとシステムが動かないという点である。今後この点を改善し、より良いデータベースシステムを構築していこうと思う。